カマーヒ日記

我家の主となっている飲料水“志布志の水”。

原料：水（湧水）、栄養成分表示（1.0Ｌ当り）
pH値6.8、カリウム6.0ｍｇ、ナトリウム13.0ｍｇ、
カルシウム12.0ｍｇ、マグネシウム3.0ｍｇ、硬度42ｍｇ。

志布志は、南九州特有のシラス台地で、長年に渡り
自然ろ過された天然水が“志布志の水”。

日本では珍しいシリカが豊富に含まれているとのこと。
シリカとは体内でコラーゲンを精製するのに欠かせない物質。

本来、定価2500円（6本ケース）だが・・・

地元のディスカウントショップでは、何と474円！
所謂、1本79円なのである。

私的には“六甲の水”だろうが、“アルプスの水”だろうが、
何でも良い。同じ“水”であれば、味に差は無い。

志布志の水・・・。最高！