カマーヒ日記

散らかった部屋を見ていると、不要な家具や
生活雑貨がかなりあるようだ。

捨てよう・・・

燃えない「粗大ごみ」と燃える「粗大ごみ」。
それぞれ行き場が違うので、分けて整理した。

燃えない粗大ごみは、そのまま持ち込みＯＫ。
燃える粗大ごみは、予約が必要。

独身時代から愛用していた「冷風機」も、既に
成仏していたので、この際処分しようと決意。

また、ベビーバスや古いじゅうたん、ゴザ、
ベビーベッド等は、燃えるごみとして予約した。

自分で持ち込むと、かなり安く処分できる♪
予約１時間後、ごみ処理場へ出陣！

小学校の社会科見学以来なので、ちょっとドキドキ。
搬入車が多くて、受付で入場待ち状態だった。
中には、ゴミ清掃車も並んでいた。

無事に受付を済ませ、たどり着いたが・・・

ヘヴィーな香りが漂っている・・

生ゴミも同場所に捨てられるので、仕方が無いか・・。
幸いマスクを持っていたので助かった。

処分が完了し、精算へ向かった。
10㎏毎に140円。28kgで420円。

通常、粗大ゴミシールを貼って出せば、2000円の
費用がかかっただけに、1580円節約出来たことは
大変嬉しい。