「カマーヒ」ポラ日記

あしずり定食センターへ初入店。

超大盛と聞いていたが、果たして・・・・。

メニュー豊富。
一般的な定食類は何でもある。

今日は、ホルモン焼肉定食を注文した。

「お待ちどうさま～」
いよいよ定食が登場したのだが・・・。

ご飯が・・・。山盛り。

普通の定食屋さんと比べても、3杯分はある。

超満腹で大満足。

これで、680円は安い。

MKレストラン。

ランチは980円？だったと思う。
食べ放題なのだ。

しゃぶしゃぶは大好物♪

豚と牛を交互に注文し、限度を知らない。

失敗したのが、バーミー麺。

麺を食べるとお腹いっぱいになる。

次回からは、肉＋野菜で攻めてみよう。

再び一品香でランチ。

ガソリン給油の影響で、ランチは大野城が多い。

またもや、人気なし・・・

結構美味しいのだが、客は少ない。
場所が悪いのだろうか。

店員の愛想もよく、駐車場も広いのに。

ディナーが多いのかも。

どんどん亭にてランチ。

ランチのミックス焼き500円と驚きの安さ。
自分で焼くのは楽しい。

他のメニューを見ると・・・

・パリパリ鳥皮唐揚げ
・枝豆
・ポテト
・海鮮鉄板焼き

居酒屋メニューじゃないですか～。
しかも安いし。

晩酌の候補にしておこう。

久々に八仙閣。

ランチタイムでかなり混雑している。

一歩間違えば、20分～30分待ち。

タイミングよく入ったのでよかったが・・・。

高級中華料理店等、いろいろとあるが、
庶民的な感覚で、美味しいと感じるのは、
この「八仙閣」か博多の「鹿鳴春」か・・・。

大博通りの「頤和園」もお気に入り。

一品香（大野城店）で定食～。

800円で2品選択できる。

からあげ・ホイコーロのセット。
時間も遅かったので、他に客はいない。

それにしても、中華料理店の“唐揚げ”って、
どうしてあんなに美味しいのだろうか。

カラッとあがるコツがあるのだろう。

唐揚げ粉だけではないな。
秘伝の調理法があるに違いない。

マックでキャンペーン中の「メガマック」。

一度食べてみたかった・・・。

タマゴとトマトの2種類ある。
バーグも4枚重ねてあり、かなりのボリューム。

あっと言うまにペロリと食べた自分が怖い。

マックのポテトは美味しいね。
カロリーは気にしない。

鉄板王11:30開店。
久々の鉄板焼き。

ランチ1.5人前（970円）

キャンペーン中でご飯お代わり自由とのこと。
ウム。ボリュームがある。

帰ったら「ニンニク臭い！」と言われた。

春日市の「THE MALL春日」（西友グループ）内の
定食店でランチ。

唐揚げ定食（780円）。

揚げたての唐揚げはサクサクして、とても美味しい。

最近は、特製塩コショウで食べる店が多い。
唐揚げ持ち帰り専門店も、特製塩コショウが
販売していたりする。

Myコショウが必要だな・・・。

久々の赤のれん（高宮店）。

約1年ぶりだろうか・・・

ラーメン屋さんに来て、注文したのは・・・
「唐揚げセット」650円。

なんと言うか・・・
やはり塩コショーをつけて食べる唐揚げって旨い。

久々に来て一安心。

久留米で人気の“大龍ラーメン”。

「久留米」と書いて「グルメ」と書いてある看板が
印象的なお店だ。

以前は、甘木にも店舗があったのだが、場所が
悪いこともあり、閉店となってしまった。

今回は空港（旧金龍ラーメン跡）にオープン。

ラーメン530円。ワンタンメン730円。
プラス150円で餃子・ご飯がセット。

約15台駐車できるスペースも、お昼時は満車。
なかなか美味しかった。

春日市大土居のジョイフルがつぶれて数ヶ月。

貸店舗になっていた場所に、大戸屋がオープン。

関東地方に数店舗あるようで、九州にはあまり
無いようだ。

店内は定食屋というより、おしゃれなレストラン。
メニューは定食系が多い。

豚の生姜焼き丼700円（名称は定かではない）。

結構分厚い豚肉。
甘辛いタレがたっぷりとかかっている。

ウム。これは穴場かもしれない。

那珂川町松木にある中華そば「ひさご」。

結構人気店なのか、いつも駐車場は満車。

メニューに「うめぼし・・ラーメン？」

ラーメンに梅干が入っている！
そして、これが癖になりそう。

早速、自宅のインスタントラーメンで試して
みたが、失敗。やはり、専門店でないとダメか。

八仙閣のタンメンセット（840円）。

定番定食（680円）より若干高いが、中華そば
ボリューム満点のランチメニュー。

・牛バラ麺（ミニ）
・酢豚
・ご飯
・漬物
単品で、唐揚げ（小）を注文。

とても満足のランチだった。
中華の中でも、八仙閣はとても美味しい。

太宰府にあるレストラン「曲角」。

ハンバーグとカレーライスが美味しいと聞いて
ランチをとることにした。

カツ＋コロッケカレー（892円）。
店員は「カツコロカレー」と読んでいた。

何か、超大盛。ご飯も多い。

はっきり言って、コロッケが余分だった。
満腹になってメニューを見直すと・・・

「満足度200％」と書いてある。

味は満足。普通のカレーでお腹一杯になる。
次回はハンバーグに期待しよう。

春日市白水の“長浜将軍”。

居酒屋メニューも豊富で、学生時代は毎晩の
ように通っていた。

ランチメニューの唐揚セット（740円）。

ラーメンは、こってりとんこつ。

久しぶりに行ったのだが、少々メニューも更新
されていた。

お気に入りの鉄板もつ焼きが無かった。
ちょっぴり残念。

久々に「すし大臣」でランチ。
炙り寿司も大変美味しい。

・えんがわ
・鰤トロ
・炙りエビタルタル
・炙りステーキ
・アナゴ
・納豆巻
・シーチキン巻
・うに
・玉子
・炙りキハダまぐろ
・貝汁
・その他（忘れた）

一人1,300円とお安い。

盛り合わせかつセット（924円）。

ご飯→麦ご飯
キャベツ→角切り
タレ→特製

ご飯とキャベツをおかわりし、非常に満腹。
キャベツは、角切り。ドレッシングではなく、
タレをつけて食べる。

リンガーハットチェーンなので、長崎本社だが、
今や関西・関東方面にも店舗があるようだ。

以前、関西のお客様をお昼に招待しようと考えた
ことがあったのだが、店舗があることを知り断念した。

20年前は、博多区諸岡にしかなかったのに・・・。

春日市の惣利にココ壱カレーがオープン。

以前、焼肉の“牛角”があった場所で、閉店後
本場“上海の家庭料理”のお店が開店。
そのお店も、数ヶ月でなくなってしまった。

しばらくの間、貸し店舗となっていたが、この度
ココ壱がオープンした。

恐らく、旧5号線のココ壱が移転してきたのでは
ないだろうか。

豚シャブカレー650円にチーズ150円をトッピング。
店員の愛想も良い。

大橋駅近くの“てつ一”。

びっくり亭と同じく、鉄板焼を辛子味噌で食べる。
（ランチはご飯と味噌汁セット）

今回は、1.5人前（980円）を注文してみた。
更に、ご飯を大盛。

これが・・・量が多かった！
肉は丁度良いがご飯がすげー。

でも美味しかった！

春日の萬マルラーメン。
最近できたラーメン店？

「期間限定300円」と書いてあったので、
ちょっと行ってみることに・・・。

店員の愛想も良い。ラーメン300円だが、
チャーシューメンが500円。

いつまで300円かわからないが・・・
長く続けて欲しい。

味は大好きな「一休ラーメン」にソックリ。

今日のランチはバーベキュー。
着火材があれば、約20分で準備が完了する。

炭に火をつけ、豚肉→野菜→ウインナー→手羽
の順で焼き上げ、塩コショウでいただいた。

肉類＋おにぎり＋飲料水＋火おこしセット＋場所代
全て込みで一人1,500円。

約90分のランチタイムだ。

いつでもどこでもバーベキューが出来るように、
車の中には常に一式搭載している。

秋月で流しそうめん。

南畑ダムの流し素麺が無くなったので
新しいスポットを探していた。

ついに秋月に発見。
川沿いにあり、とても涼しい昼食をとった。

他にも、いくつかの素麺スポットを発見した。

暑い日は、そうめんが一番。
安い！旨い！ヘルシー！

夏は素麺！
気軽にツルッと食べられる一品。

しかも、安い。ヘルシー。

昨年までは、南畑ダムの周辺に流し素麺が
あったのだが、既に閉店。

福岡で流し素麺が出来るポイントは、前原の
「白糸の滝」と「秋月」くらいか・・・。

熊本の菊池渓谷にある「水の駅」。
流し素麺が好評と聞く。今夏、必ず行ってみたい。

最高の素材「伊万里牛」の焼肉店「勝」。

テレビでも何度か紹介されたとか。

「黒毛和牛伊万里牛」。とにかく旨い！
何よりも安い！

他の焼肉店と比べて高めかもしれないが、
肉を見れば誰も高いとは思わない。

焼肉館は「伊万里店」、「佐賀店」、「佐世保店」、
「武雄店」の4店舗。他にも「ステーキ館」もある。

基山にある「丸幸ラーメンセンター 本店」。

今日はワンタン麺（480円）を注文。
とんこつラーメンの基本というか、スープが最高。

とにかく、人が多い。
駐車場は広いのだが、いつも満車。
道をはさんだところにある“第2駐車場”を利用した。

24時間営業なので、学生時代は深夜に食べに
きていた記憶がある。

そんなことを考えれば、かなり歴史は古い・・・。

お店はリニューアルして新しくなったようだ。

テレビで日本一になったという餃子。

ラーメン店「満州屋が一番」。

チェーン店で全国にあるが、一番近いのは鳥栖店。
ラーメン500円、替玉100円。

初めて餃子を食べたが・・・
とても美味しい。日本一になっただけある。

ジャンボチーズ餃子は3個で350円！
大きめの餃子。中は一般的な具とチーズ。

ネギネギ餃子は5個で350円。
普通サイズの餃子。ネギがショリショリしてる。

250円くらいだと「おかわり！」するのだが・・・。

久々に「牧のうどん」。

やはり、ネギを大量に投入してしまう。

牧のうどんのネギは、ショリショリしていて
とても美味しい。

長ネギを単にカットしただけでは、多少の臭みも
残ってしまうのだが、それが一切ない。

何か、特別な加工をしているのか・・・。

お持ち帰りで、ネギも購入できる。
うどんのテイクアウトにはネギも忘れずに。

筑紫野市永岡交差点そばの「万福うどん」。

外見もそうだが、中に入ってみると「うちだ屋」に
そっくりだ。

この日はランチの天丼セット（700円）。

注文してから食べ終わるまで20分。
思ったより勝負が早い。

この辺りは食堂も少ないので、貴重な食事処。
14時頃だったが、店内は約20人ほどの客がいた。

岡本交差点そばの「ラーメン一龍」。
美味しいと評判のお店。

この店の息子さんが、平尾にある「新風」という
ラーメン店を経営しており、先日FBSで放送された
「ラーメン投票」で九州第2位に輝いたお店だ。

ということは、この一龍が原点。
黒い“マー油”も特徴的。

ねぎは大将の自家製とか。

オプションのチャーシュー皿がとろける美味しさ。

これは・・・
個人的なラーメンベストテンにランクイン！
リピート間違いなし。

八仙閣でいつものランチ。

今日はマーボ豆腐＆エビ天のセット。
680円の定食。

八仙閣のランチタイムは、12時過ぎになると
ほぼ満席となる。夕方も6時頃から並んでいる。

最近、近くにあった本場の中国料理店が、
残念ながら閉店となったようだ。

太宰府の水城らーめん・・・

ちゃんぽん（600円）がスッゴクいいとの
噂を聞きつけ、早速急行！

ラーメンは何度か食べたことがあるが、
ちゃんぽんは経験がない。

待つこと5分、出てきたのは具がたくさんの
大盛？ちゃんぽん。

とにかく野菜がこんもり・・・。

食べても食べても、麺が見えてこない・・・。
結局、スープを残してしまった。

今度は朝食抜きでチャレンジしたい。

すし大臣（太宰府店）。

初めて“すし大臣”に行ったのは、鳥栖にある
本店だった。一皿の値段は高めだが、ネタが
ビッグで非常に驚いたのをおぼえている。

ここでは“炙り寿司”が大人気。
ネタを炙るだけで、全く違う味になる。

この日は2人で3,000円。
寿司2人前で3,000円は安いほうだろう。

大野城市にある“とらや”南ヶ丘店。
トラのマークが目印。

以前から気になっていたのだが、なかなか
行く機会がなかった。

入店して気づいたが、実は久留米ラーメンだった。

ラーメン・餃子（5個）・小ライスセットで、550円！
ランチタイム（11:00～14:00）

久留米ラーメンというと、こってりイメージがあるが、
この“とらや”のラーメンは、かなりあっさり。

トッピングも豊富。店員も愛想が良い。

久しぶりに狐狸庵へ。

ここに来たら当然“かつ丼”700円を注文。

厚めのカツを薄く切り、特製のダシで煮込む。
カツにはしっかりとダシが染み付いている。

来店したほとんどの客が“かつ丼”を注文して
いるほど大人気。大野城近辺ではかなり有名だ。

午後2時頃なのに、店内は大盛況。
真向かいにある“一風堂ラーメン”に負けてない。

昔、春日にもあったのに、なぜ閉店したのだろう・・。

久留米市ラーメン「満州屋が一番」。
以前、テレビの番組で餃子日本一になったとか。

「今日からセットメニュー開始」（今まで無かった？）
と言うことで、ラーメン・餃子・ご飯のセット。

オプションの高菜はご飯にもあうし、ラーメンに
入れても美味しい。

ラーメンは久留米だけに「こってり」系。
店員も元気で応対も丁寧だった。

ウエストの焼肉ってランチがあったんだ♪

二品ランチ900円。
カルビやロースといった好みの肉を2種類
チョイス。

ご飯＋キムチ＋スープ（みそ汁）がセット。
これでこの値段なら安いかも。

食べ放題ではないので、ガツガツと食べる
のではなく、ゆっくり美味しくいただくことが大事。

そして、食べ終わったあと、あることに気づいた。

野菜がきてない・・・・

店員が忘れていたようだ。

態度が悪かったら、文句の一つでも言うところだが、
明るく笑顔で接してくれたので、水に流そう。

今度は忘れないように頼みますよ。

春日市にある「角屋ラーメン」。
幅広く人気を集めている。

ラーメン450円でとても美味しい。
しかも勝負が早い！

人気の秘密は、食べ放題の惣菜類。
高菜や梅干はもちろん、煮付け類も食べ放題。
（残したらダメヨ）

昼はサラリーマンや職人さんで賑わう。
近くには有名店舗も数多くあるのに・・

さすがだ。

「忘れちゃならない、うどん一本！
　　　　　　うど～んウエ～スウゥゥウト～」

ウエストと言えば・・・
・うどん
・焼肉
・中華
・ラーメン

しかし、博多区麦野のウエストに「カレー」発見！
「ウエストのカレー」専門店だ。

今回注文したものは、野菜カレーにゆで卵。
540円とかなりお安い。

量は、普通盛250グラム。
ココ壱のカレーが300グラムなので、若干少ない。

まあまあ美味しかった。
博多駅地下にあるカレー専門店「ナイル」に
よく似ている味だった。

牧のうどん。
我々は「マッキー」と呼んでいる。

最初は・・・
牧の-うどん と思っていた。

「牧野さんが経営しているのか・・」と
推測したりした。

しかし・・・
牧-のうどん だったようだ。

今では「牧さんが経営しているのか・・」と
話題になっている。

マッキーで初めてコロッケを食べた。
100円でアツアツのコロッケだ。

バター風味のジャガイモがとても美味しい。
ソースのかけすぎに注意。

熊本インターから57号線を阿蘇方面に約20分。
道の駅「大津」がある。

以前は、大津地ビールが製造されており、
立ち寄った際は必ず試飲していた記憶がある。
（もちろん運転はママ）

道の駅レストランで「馬すじ煮カレー」を発見。
“牛すじ”ではなく“馬すじ”というところが、
さすが熊本。

じっくり煮込んだ馬すじがとろけるようだ。
お土産コーナーでは、あちらこちらで馬刺しが
販売されている。

美味しいんだけど、高いし・・。

久しぶりに「たこやき太郎（須玖店）」へ。

とにかく、安くてボリューム満点。

今日はお好み焼き「肉玉」350円を注文。
350円という値段だけでも安く感じるが、
実際に商品を見るともっと驚く。

よく食べる人でも、普通サイズのお好み焼きで
お腹いっぱいになる。写真ではわかりにくいが、
お皿をはみだしている。

しかも、150円プラスすれば大盛にできる。
この大盛は学生時代にチャレンジしたことが
あったが、食べ盛りの頃でも間食することが
出来なかった。

ちなみに、たこ焼き14個で350円。
指の太さほどのタコにビックリ。

「牧のうどん」大野城店へ。

実際は太宰府市にあるのだが、大野城店と
なっている。

今日のメニューは・・・
○ごぼう天うどん（かた麺）
○たまご（トッピング）
○かしわめし（たくあん付）

そして、いつものようにネギを山盛りに投入。
このショリショリ感がスッゴク良い。

量も多くて満腹、そして大満足。

合計金額640円。

入店して食べ終わるまで、約10分。
勝負が早い。

那珂川町にあるラーメン店「空海」。

確か、以前はうどん屋だったと思うが、
テレビに出たということもあって人気が高い。

とんこつベースで各種ラーメンが揃っている。

通常のとんこつラーメン「白とんこつ」。
激辛、唐辛子の効いた「赤とんこつ」。
オリジナル“マー油”「黒とんこつ」。
カレー味？なのか・・「黄とんこつ」。

今回は、「黒とんこつ」を注文。

マー油がのって、かなり真っ黒。
見た目通りの超こってりスープ。

麺がかなり細い。
なので、来客者のほとんどが「かた麺」を
注文していた。

チャーシューの上に、特製辛子味噌がのっており、
その量も注文時に指定できる。
辛好きの人は2倍でも全然大丈夫だろう。

とにかく、一風変わったラーメンだったが、
とても美味しかった。月1回は行ってみようかな。

諸岡にある人気ラーメン店「中屋ラーメン」。

以前より「行ってみたい」と思っていたのだが、
なかなか行く機会がなかった。
今日は近くを通ったこともあり、ようやく実現。

外観は古いが、何といっても駐車場が広い。
お店に入ると「いらっしゃいませ～」とやさしく
迎えてくれる。

お店は、見かけ60代の大将と奥さん（？）。
それと若いお兄さん（息子さん？）が経営
されている。

13:00過ぎというのに、店内は満員。
次々とお客が入店してくる。

座って約5分でラーメンが出てきた。
サッパリでもなく、こってりでもなく・・・
でも、すごく美味しいとんこつラーメン。

特に“これ”といった特徴はないが、いわゆる
とんこつラーメンの基本というか教科書というか、
また食べたくなるようなラーメンだ。

2007年初のびっくり亭。

初びっくり亭は、お気に入りの“高宮店”へ。
お腹がすいていたこともあり、ランチ1.5人前オーダー。

煙が「ジュワ～」っとあがり食欲をそそる。
やはり、高宮店が一番ボリュームがあるように感じる。

辛子味噌を入れすぎたせいで、結構辛かったが、
あっさり完食。

高宮店は、生でも持ち帰ることができる。
家で鉄板焼きパーティー。いいかもしれん・・・。

お好み焼きを自分で焼いて楽しむ。
身近なところで「どんどん亭」。

メニューも増え、店舗も拡大しているとか。
“広島風”や“もんじゃ焼”までそろっている。

お好み焼きと言えば、「ふきや」を思い出すが、
共通しているのは「自家製マヨネーズ」。

家庭では出せない秘伝の味。

お好み焼き自体は家でも作ることが出来る。
しかし、マヨネーズだけは無理。

ヘタに自分で調合すると、とんでもないモノが
出来てしまう。

とりあえず、キュービーで我慢するか。

腹が減ったら“すたみな太郎”。
ランチ1,050円（平日）で食べ放題！

以前は那珂川町にもあったのだが、ネットカフェに
変わってしまった。

と言う訳で、一番近い志免店にて昼食。

メニューは豊富。何でもある！
①焼肉（牛・豚・鳥・野菜・ウインナー・ハンバーグ他）
②寿司（マグロ・アナゴ・シャケ・玉子他）
③うどん
④ラーメン
⑤ご飯類（白飯・五目飯・チャーハン・カレーライス他）
⑥一品料理（スパゲッティ・唐揚げ・酢豚・たこ焼き他）
⑦デザート類（アイス・プリン・ゼリー・ケーキ他）
⑧サラダバー

でも、いつも食べ過ぎてしまう・・・。

ザ・モール春日の近くに「さんぱちラーメン」が
出来ている噂を聞きつけ、早速行ってみた。

以前は、スパゲッティで有名な「ジョリーパスタ」が
あったのだが、いつの間にか閉店していたようだ。

さんぱちラーメンは、北海道に複数店舗を持つ、
北海道ラーメン。先日は別店で“塩ラーメン”を
食べたので、今回は味噌ラーメン（一番人気）を
食べることにした。

例によって野菜も沢山入っている。
そして、食べているうちに、ある事に気付いた。

「北海道ラーメンって量が多い？」

いつも行く九州のとんこつラーメン（ほぼ全店舗）は、
確かに細めんではあるがツルッと食べてしまい、
「大将！替玉かた麺」なんて言葉もそこらじゅうに
飛び交っている。

しかし、何か替玉なんてとんでもない。満腹になる。
他の北海道ラーメンも要調査。

弓田付近を走行中、気になる幟を発見。

「北の国　味噌ラーメン」北海道のラーメンか？

九州で北海道ラーメンを味わえる機会も少ないので
昼食時ということもあり立ち寄ってみた。

---------------------------------------------
【らーめん・源流への誘（いざな）い。】
山海の幸に恵まれた多種多彩な美食の宝庫・北海道。
大自然が培った北の大地の深い味わい。
南国の九州の食通が憧れ続けた究極の北海道らーめん。
九州の伝統が育んだ博多ならではのとんこつ味。
わたしたち「北の麺蔵」は、本物の北海道らーめんを
博多の皆様にお届けに参りました。
---------------------------------------------

プライド高い九州人をよく理解しているではないか。

メニューを見て悩んだが、結局味噌らーめんではなく、
塩らーめん（630円）を注文。

実はこれまで、味噌らーめんは食べたことがあるが、
塩らーめんを食べたことが無い。
インスタント「サッポロ一番」しか知らないのだ。

贅沢に“煮玉子”と“バター”をトッピング（各100円）。
麺は縮れ太麺。サッパリ塩味でとても美味しい。
ネギ・もやし・白菜・玉ねぎ・メンマも入っている。

他にメニューは、醤油・とんこつ・味噌・豆乳。
豆乳ってちょっと冒険のような気がする。

明太子おにぎりや餃子も美味しそうだった。

リンガーハット系列 「とんかつ浜勝」。

なんと言っても、ご飯・味噌汁・キャベツが食べ放題
というのが嬉しい。

初めて行ったのは約15年前。
福岡市の諸岡店にバイトしていた友人の勧めで
浜勝ランチを食べた。

当時は秘伝のタレ1種類しかなく、キャベツも角切りのみ。
当然、麦ご飯も無い。

ドレッシングは存在せず、キャベツはタレにつけて食べる。
でもコレが結構美味しい。
今でもキャベツは角切りを選択。

ゴマを“スリスリ”するシステムと、ぶらぶら漬は
昔から変わってない。

以前は値段も高いように感じたが、今では昼ランチも
充実しており、定食屋感覚で安く食べられる。

お気に入りは“オランダカツ”。
円柱のミンチカツにチーズが入っているもの。
浜勝ランチに2カット入っている。

春日市大和町にあるコロッケ“ひさや”。

見かけは古く小さい建物だが、サクサクの
コロッケがたまらなく旨い。

一般的な昼食時間12:00～13:00はもちろんだが、
それ以降も客足が絶えない。

揚げたての“かにコロッケ”に自家製マヨネーズを
タップリかけて食べる。毎日食べても飽きない味。

今回は、定食にセットでついてくる、小鉢の
“かいわれ大根”が“大根の煮物”に変わっていた。

この“かいわれ大根”も楽しみの一つだっただけに
ちょっぴり残念。

巷では大根が豊作とされているが、かいわれ大根は
高いのかもしれない・・・。かいわれ小鉢の復活を願う。

鉄板王「春日店」

平成16年、春日店（第1号店）がオープンし、
現在計3店舗となった。

システムは「びっくり亭」とまったく同じだ。
ただ、鉄板王の辛子味噌は"甘口"と"辛口"がある。

辛口味噌は、びっくり亭と同じチョー辛い。
甘口味噌は、辛さがまったく無く普通の味噌。

量的には少なめなので、成人男性は1.5人前を
注文する人が多いようだ。

＜お昼の定食＞※大or小ごはん、味噌汁付
・1人前710円
・1.5人前970円
・2人前1,340円

それにしても、この短期間で3店舗とは・・・。
やはり儲かるのだろう？

ウエストがラーメン？

ウエストと言えば“うどん”か“焼肉”。

「ラーメンは美味しいのだろうか・・・・」
とりあえず食べてみることにした。

メニューを見ると・・・
“とんこつラーメン”や“しょうゆラーメン”もある。
“ちゃんぽん”も美味しそうだ。

価格は比較的安い。セットや定食もある。

半チャーハンセット700円（ランチタイム価格）を注文。
とんこつラーメン・半チャーハン・餃子とボリュームあり。

食べてみると結構美味しいではないか。

ウエストは土曜日がお得。

お馴染み“ココ壱番屋”。

いつも、出前カレーばかりだったが、久しぶりに
店舗に出向いた。

期間限定 新商品「肉じゃがカレー」。
ジャガイモもホクホクで思ったより美味しかった。

相変わらす勝負は早い。
入店して約7分で会計コーナーに立っている。

混雑時はもっと時間がかかるが、時間がない
ときには牛丼かカレー。

焼そば“想夫恋”。

ここで食事をすると、必ずもらえる抽選券。
なんと、1等10,000円、2等1,000円。

抽選会は3ヶ月に1回。
店頭もしくはホームページで発表される。

7月食べたときにもらった抽選券を、何気なく
見てみると・・・・・

1,000円当たってる！ちょっと感動。

1回分の食事が儲かった。当選券は1年間有効。

こういった類の懸賞はよく当たる気がする。
早速使ってみようかな。

10月より、毎月1日～5日は吉野家「牛丼祭」。

朝11時から売り切れまでノンストップ。
並盛380円・大盛480円で販売される。

持ち帰りは、一人4個まで。牛丼販売中は、
他のメニューの販売を休止となっている。

昔は当たり前のように食べていた牛丼。
ランチに月2～3回は通っていた。
しかし、豚丼になってあまり行かなくなった。

何と言っても吉野家は勝負が早い。
入店して食べ終わるまで約5分。

そう言えば、牛丼の日は今日までだ！
ということで、近くの吉野家に寄ってみた。

駐車場が満杯・・・・
午後2時になっても人の流れは止まらず
大盛況のようだ。各店舗、ガードマンを雇って
駐車場の警備にあたっている。

店内は若干、空席も見られる。
大盛・たまご・味噌汁の3点セットを注文。
久々に味わう“吉牛”の味。やはり豚と違うね。

11月も是非行きたいと思う。

させぼバーガー。

前から食べてみたかったのだが、佐世保に行く機会が
無かったので、ずっと叶わなかった。

しかし・・・
太宰府に出来ていた！しかも、びっくり亭（太宰府店）の
真横にオープンしているではないかっ！

させぼバーガーと言えば、“キングバーガー”（890円）が
有名である。トマトのスライスが2枚並んで入っているほどの
ビッグなハンバーガー。

初めてだったので、キングバーガーを注文する勇気がなく、
店長オススメNo.1“スペシャルバーガー”（460円）を注文。

手作りなので、少々時間がかかったが無事にＧＥＴした。
レタス・トマト・タマネギと、野菜も沢山入っている。
味は言うまでもなく、最高に美味しかった。

色んな種類のハンバーガーがある。
次はキングバーガーだ。

ほっかほっか亭の“かつめし”弁当。
9月8日から期間限定で発売されている。

テレビの宣伝を見て、「絶対食う！」と決意。

ＣＭでは、ご飯の上に乗っかったカツに、
タレをかけるシーンがとても印象的だった。
価格も460円と安い。

味も最高。しっとり感のカツが非常に美味しかった。

ほっかほっか亭のメニューにハズレは少ない。
妥協を許さない研究チームが自慢の味をつくりあげる。

ちなみに、マイベスト３は以下。
①のりタル弁当
②チキン南蛮弁当
③唐揚げ弁当

福一ラーメン。
福岡市内を中心に、複数店舗の系列店がある。

それぞれの店舗は一匹狼。
基本的には「ラーメン」のみだが、それ以外の
サービスも様々ある。

那珂川町第一号は、道善にあるお店。
かれこれ25年ほど前（だったと思うが）オープンした。

当時の価格は一杯250円。
後の消費税導入にも負けず、しばらくの間、
250円を貫いてきた。（現在は400円）

その時、学生ながらお店のお手伝いをしていた青年が
現在の店長である。

最近、お店もリニューアルして新しくなった。
今日のメニューは、大盛チャーシューメン（730円）。
とんこつだが“あっさり”して、とても美味しい！

辛子高菜も入れ放題。（入れすぎると辛い！）
新メニュー「岩のりラーメン」も大人気とか・・・。

博多駅東（筑紫通り）に本店がある「八仙閣」。
よく結婚式でも利用される。

博多駅周辺に勤務していた頃は、月2～3回程度、
ランチを食べに行った記憶がある。

春日の「西友」近辺にも八仙閣がある。
ランチはボリュームもあり、とても安い！

本格的な中華料理をランチで食べれるということもあり、
来店者も多い。

定番の定食は、ランチタイムサービス定食。
①麻婆豆腐
②八宝菜
③エビの天ぷら
④酢豚
⑤今週のお勧め料理

この5品目から2品選択でき、味噌汁・ごはん＋漬物が
ついている。

本日は湯面セット（840円）。
4種類の麺と一品料理を選択できる。

大好きな「酢豚」と、「四川坦々麺」を選択。
特に酢豚は最高。

久々のびっくり亭（高宮店）。

事務所を移転してからというもの、高宮店には
行ってなかった。

個人的には高宮店が好きなだけに、「いつか行こう！」
と心に誓っていたが、仕事が高宮だったので即入店。

相変わらず大繁盛。店内は客であふれていた。

ランチ（一人前＋ご飯大＋味噌汁）700円。
焼きあがりの「シュワ～」という音。食欲をそそる香り。
辛子味噌をタップリつけて、あっと言う間に完食。

ふと中を覗くと、おばちゃん達が肉を切り刻んでいた。
はっきり言って、良質の肉とは言えないが、ニンニクや
辛子味噌といったオプションが素晴らしい。

ちなみに生肉の持ち帰りもできる。
自宅でパーティーも可能。

以前、テレビで放送されていたラーメン店。
西区福重にある“ら・ら・ら らーめん”。

名物は、とんこつスープに炒めた野菜がトッピング
されている“野菜ラーメン”。

チャーシューも一枚一枚炙られており、柔らかくて
とても美味しい。お昼は「ご飯＋高菜」が無料サービス。

麺も普通より多い気がする。
野菜ラーメンと小ライス（無料）で満腹！
カズは替玉したけどね。

週間少年マガジン「トッキュー」にも出てきたほど、
全国的に有名になった“からつバーガー”。

唐津“虹の松原”に本店（バス）があり、鎮西町の
岩野店、姪浜店、小倉南店、ホークスタウン店、天神店と、
合計6店舗ある。

ほんの少し前まで、筑紫野市にあったと思ったのだが、
ホームページを見る限り、存在していないようだ。

今日食べたのは、ボリューム満点のスペシャルバーガー400円。
中身には、ハンバーグ・レタス・ハム・玉子に特製ソースが
タップリかかっている。

店によっては、30分以上待つことがあるほど大人気。
手作りバーガーは、やはり美味しい。

自分で作っても美味しいかも。

西区に本店がある、ラーメン“しばらく”。
ママが絶賛しているラーメン店の一つだ。

いつか行ってみたいと思っていたら・・・

春日にあるじゃん

ということで早速入店。

ラーメン一杯500円。
ラーメン・餃子6個・ごはん（小）のセットで830円。

開店したばかりで、店内は新しくて綺麗。

何か貼ってある・・・
「当店では麺のバリカタや針金等の注文をお受け出来ません」
こだわりがあって良いじゃない。個人的にはバリカタ好みだが・・。

噂通り、美味しいラーメンだった。
今回は、紅生姜を入れすぎて失敗した。

ステーキのアンガス。

博多デイトスの地下に本店？だと思うが、
以前は月1回の割合で通っていたお店。

最近は職場の都合上、天神店に行くことが多い。

11:00～17:00のランチタイム。Ｌサイズで1,450円。
ステーキ、焼き野菜、味噌汁、サラダ、ご飯（おかわり可）

オリジナルの酢醤油タレ・味噌タレにつけて食べる。
スライスされた“にんにく”もタップリ入っている。

焼き加減を指定した後、目の前で焼いてくれる。

近くにあれば週1回は通っているだろうな。
とくかく美味しい。絶品。

お好み焼きで有名な“どんどん亭”。

自分で焼くので、楽しみながら食べることが出来る。

昔は「お好み焼き（関西風）」「鉄板焼」しか無かったが、
メニューに「広島風お好み焼き」と書いてあったので
早速注文してみた。（メニュー追加されたようだ）

＜広島風お好み焼きを選んだ理由＞
①一度、焼いてみたかった。
②キャベツタップリでヘルシー♪
③晩ご飯に影響しないよう軽食。

しかし、注文してみると・・・

店員「かしこまりました。では早速厨房で焼いてきます」

え？人が焼くんだ・・・

確かに、焼くのは難しいし、場所をとる。
まあ、仕方が無い。

「お店の人が作る方が、美味しく出来るだろう。」
そう思って待つこと約15分。

うわっ！デカッ！

そう言えば、広島風は中にソバやうどんが入っている。
このボリュームは想像してなかった。ソバもすごい量。

理由①～③は何だったのか。
すべて裏目に出てしまった。でも美味しかった。

他にも「もんじゃ焼き」「単品料理」とメニューも豊富。
居酒屋に負けてない。

春日原周辺を探索中、“一喜”という「うどん屋」を発見。
メニューを見ると・・・

安いんじゃな～い？

うどん・そばの定食（セット）が500円台～600円台である。
カレーライス・うどん・サラダで630円。

他店舗では1000円前後する「天ぷらそば定食」も650円。
お店も清潔に保たれており、愛想も良い。

月1回は行ってもいいかな。

やよい坂から那珂川町方面へ走ったところに
手作りハンバーガー「むさし」がある。

ハンバーガーと言えば“マクドナルド”が有名だが、
最近では手作りバーガーが話題を呼んでいる。

あの唐津バーガーも、最初は“虹の松原”という
ローカルな地域に、バスを改造した移動店舗で
営業していたが、「美味しい！」という噂が広まり、
今では複数の店舗を持つようになった。

この“むさし”バーガーも手作りなだけに、価格も
300円～400円台だが、パンもフワフワで美味しい。

と言うことは、自分で作ってみると、案外美味しいかも・・・。

25時間営業？でお馴染みの「黒田屋」。

福岡県内に複数店舗を持つチェーン店。
学生時代から、よく通っていたお店だ。

何と言っても・・・
安くてボリュームがある！

立ち寄ると必ず頼むメニュー。それは「ハンバーグ定食」。
通称「バーグ定」←パートのおばちゃん達が言ってた。

写真のハンバーグ＋大盛ご飯＋味噌汁＋サラダ＋漬物。

すべてセットで680円！

18年前は、同定食で確か550円だった気がする。
冬は「うどんスキ定食」がオススメ。

うどんにミートソースって結構美味しいよ。

びっくり亭“本店”。

びっくり亭は種々系列があると聞くが、高宮店の
系列は、南福岡の本店だと聞いたことがある。
（高宮店のおばちゃん談）

基本的に、メニューやシステムは同じである。
価格的には、（若干）本店が高い。
味は同じくらい美味しい。

本店の辛子味噌は、高宮店に比べて“やわらかい”
鉄板の底にたまる汁に、すぐ溶けてしまう。

ついつい、多くかけてしまうと、辛くて後に後悔する。

とんかつで有名なチェーン店“和幸”。

「久々に食べたくなってきた・・・」

と言う訳で、ザ・モール春日にやってきた。
買い物も済ませ、いざ和幸のランチへ！

あれ？無くなってる！

知らないうちに店舗が変わっていたのだ。
和幸の後に入っていたのが“浜田屋”。
岡山に本社を持つチェーン店のようだ。

「同じ“とんかつ”だし、ここにするか・・・」と入店。
価格は和幸と変わらないし、キャベツ・味噌汁は
おかわり自由。味も美味しかった。

和幸はキャナルシティ博多にもあるし、店種が
増えたことは良いことだ。

昔は毎週のように「ココ壱」に通っていた。

入店してから出てくるまでの時間が15分程度？
勝負が早いという点でも自分にピッタリのお店。

そして久々にココ壱大野城に行ってみると、
新メニューがいろいろ・・・

そう言えば、ココ壱でカレーうどんを食べたことが無い。
「この機会に試してみるか。」ということで注文。

客が多かったので少々時間がかかったが、
美味しそうなカレーうどんの出来上がり。

トッピングの“もち”と“半熟卵”を入れて準備ＯＫ。

うむ！うまいよコレ。

やはりカレー専門店は“カレー”が美味しい。

うどんを食べたあとは、セットのごはんを入れて
カレーライスに。このシステムは“牧のうどん”と同じ。

量も多くて男性向きだな。

支那そば“北熊”

空港通りにある“天ぷらのひらお”、“牧のうどん”。
その隣に堂々と、開店している支那そば“北熊”。

当初「ちょっと厳しいだろう・・・」と思っていたが、
数ヶ月経った今も、堂々と営業している。

それどころか、客も多い。もしかして、旨いのか？

「よし、勇気を出して行ってみよう！」と決意。

-----------------------------------------
九州に在りながら、「とんこつ」というラーメン文化に
とらわれず「鶏がら・野菜スープ」で勝負。
-----------------------------------------

へ～、「鶏がら・野菜スープ」だったんだ。
とんこつじゃないのか。

-----------------------------------------
現在熊本で『支那そば北熊』を知らない人はいない
といえるほどになりました。
-----------------------------------------

ホ～、熊本なのか。初めて知った。店舗多いね。

店に入ると、元気の良い接客。
メニューも見やすい。水もすぐに出てくる。

コップも一つ一つ、冷蔵庫で冷やしてある。
その気配りが有り難い。

ラーメンは、九州では珍しい“ちぢれ麺”。
自家製太麺で食感が良い。

いいじゃな～い

美味しかったし、今度は家族で行ってみるか。
「自分だけ行った」なんて言うと、トラブルになるからな。

熊本県城南町の一休本舗。
手作りアイスやお饅頭等を販売している。

甘味処 一休庵では、“京風たこ焼き”が名物。
9個入りで500円。超ウマそう！

また、男爵イモグラタン530円も絶品だ。

ハフハフのたこ焼きを割ってみると・・・

タコ でかっ！

オリジナルソース＆マヨネーズをつけて食べる。
こだわりのたこ焼き、かなり旨い！！

注文を受けてから焼きあげるので、サクサクの
ハフハフだ。

テイクアウトはＮＧ。
出来立てのみ食べることが出来る。

太宰府市水城にある“水城らあ麺”。
地元で評判のお店と聞き、早速行ってみた。

注文したのは“チャーシュー麺大盛”。
バターをトッピング。

バターは、固形をそのまま入れるのではなく、
バーナーを使い、半分溶かした状態。

それにしても、チャーシューのボリュームはすごい。
麺よりチャーシューが多いのでは・・・。

うむ。なかなか美味しかった。今度は違うメニューに
挑戦したいと思う。人が食べてた“ワンタン麺”が
美味しそうだった。

看板の上に設置してあったドンブリは、妙にリアル。
ラーメンを食べているように、麺が上下に揺れている。

場所は九州自動車道の高架下。
ラーメンドンブリが目印だ。

焼きそばの想夫恋。

焼きそばにしては、値段が高い。
しかし、もやしがタップリ入って味は最高。

＜作り方＞
①鉄板に油をひく
②豚肉を炒める
③ゆで麺を鉄板の上に
④しばらく待機（麺が固くなる）
⑤麺＆肉を裏返す
⑥もやし・ネギを大量に投入
⑥野菜の上に麺をのせる
⑦しばらく待機
⑧ソースを大量にかける
⑨麺をほぐしながらソースをからませる
⑩皿に盛って完成（トッピングで卵あり）

確かこんな感じだったと思う。
あっさり風味の、ラーメンスープも美味しい。
本店は大分の日田市にある。

春日市大和町に昔からある定食屋さん。
「手づくり かにコロッケ」　おやじの味“ひさや”。

学生時代、近所に住んでいたので、よく通ったお店だ。
店舗的にはかなり古く、そんなに目立たないが、
コロッケの味は最高。

やはり、コロッケは揚げたてのサクサク感がたまらない。
自家製マヨネーズ（だと思うが）タップリつけて食べる。

普段、一般家庭で味わえないような“カニ味噌汁”。
カニの足も入っており、二重に美味しい。

いつもは、カイワレ大根がついていたのだが、
今日は大根の酢物だった。（ちょっと残念）

カニコロッケ3個、キャベツ、カニ味噌汁、ご飯（中）、小鉢、漬物
以上のメニューで680円！

「早い・安い・うまい」の三拍子揃ったお店として合格！

今日はママの実家へ集団移動。
なので、家には誰も居ない。

ラーメンでも食べよう・・

会合等の様々な予定を済ませ、大野城の
筑後屋ラーメンへ。

ラーメン・半餃子・半チャーハンで1000円。
セットだと値段は高いが、量的に丁度良く
色々食べることが出来るのでオススメのセット。

スープは、カツオ・昆布ダシをブレンドした、
和風トンコツ。麺は手打ち麺で、食感が良い。

以前からママが「行きたい、食べたい」と言ってた。
「申し訳ない」と思いながらも美味しく頂いた。

天ぷらのだるま。吉塚駅周辺に本店がある。

学生時代、「うまい天ぷら食いに行こう」と友人に
誘われ行ったことがある。

とにかく、ボリューム満点！揚げたての天ぷらは
最高に美味しい。

当然のように店内は混雑している。
そこは待ち時間をランプで知らせてくれるシステム。

「緑」は空席、「青」は10分未満の待ち、「黄色」は20分未満
20分以上待たなければならない場合は「赤」。

そのうち、「だるまは人が多いから・・・」と足を運ばなく
なっていった。

しかし、いつの間にか大野城店がオープンしているではないか！

お昼12：15。余裕で座れる！お店もバイパス沿いで
見た目、発見されにくい。いわゆるオープンを知らない人が
多いのではないか。

久々の「大エビ定食（ごはん中）940円」。

うえっぷ(;´o`)

満腹。長さ22センチの大エビが2本あることを
忘れていた・・・。天ぷら“ひらお”と比べ、ネタは大きい。

天ぷらは、胃がもたれるので食べ過ぎるとよくない。
今後、月1回は通ってみよう。人が多くなる前に。

仕事で博多駅周辺に来た。正直久しぶりである。
近くに住んでおきながら、普段博多駅には来ないので
懐かしさを感じる。

大博多ビル12Fにある中華料理“頤和園”。

博多駅前に勤務していた頃、よく通っていたお店だ。
ランチタイムは多くの人で賑わっている。

昔を思い出し、よく食べていた“海老チャーハン”を注文。
スープとサラダが付いて750円とお安い。

そこ等の“極小剥き海老”が数個入っているような、
ナンチャッテチャーハンとは訳が違う。

プリプリの海老が沢山入った、これぞ海老チャーハンと
言えるような絶品！

味も抜群。量も満足。やはり中華は本家が一番！

好きなうどんNo.1「牧のうどん」。

はじめは「牧野」さんが経営するうどん屋かと思っていたが、
「牧」にあるうどん屋さんで、“牧”のうどんが正解らしい。
いづれにせよ、「マッキー」と呼んでいるので関係ないが・・・。

加布里に本店があり、全ての店舗は、そこから車で
1時間以内に移動できる位置にあると聞いたことがある。

いつも注文するメニューは“ごぼう天うどん”＋“かしわめし”。
ネギをたっぷり挿入。

値段も安くて勝負も早い。
学生の頃から考えると、この店で何杯のうどんを食べただろうか。

月1回として・・・
12回×20年＝240杯

最低でも240杯食べたことになる。
その内8割は、間違いなく“ごぼう天うどん”だった。
毎週行っても飽きない味だ。

「今日は何食べようか・・・・」

と考えているうちに、以前紹介した“ふきや”竹下店に到着。
何故か無性に食べたくなる。

入店すると・・・・
「へい！いらっしゃいませーー！！」

ウム！元気イイ！いつも気合が入っている。

今日は“もだん焼き”（630円）を注文。
ウ～・・・・超満腹！

いつもながら、オリジナルマヨネーズを2人で1本、
フルに使用してしまった。
このマヨネーズ、いつかは自宅に欲しい。

そう言えばこの店には、マリナーズに移籍した
「城島選手」似のお兄ちゃんが居たはずだが、
休みなのか、他店に移籍したのか、不在だった。

店長は相変わらずパワフルだ。

博多駅東3丁目にある“かねいし”。
かなり古くからあるうどん屋さんだ。

福岡で有名なうどん屋というと“ウエスト”や
“牧のうどん”。中洲の“かろのうどん”も人気店。

他にも“大福うどん”“因幡うどん”“うちだ屋”も
複数店舗がありそれなりに繁盛しているようだ。

この“かねいし”のうどんは、何と言ってもネギが
入れ放題。この配慮が嬉しい。

麺を食べた後、スープ中に残ったネギを
ショリショリ食べる楽しみがある。

また、かしわごはんもオススメ。人気のあまり、
お昼過ぎには品切れとなる。

個人的なうどん屋ランキングは以下。
①牧のうどん
②資（すけ）さんうどん
③かろのうどん
④かねいし
⑤大右衛門うどん

ネギや天カス入れ放題店ばかりになった・・・。

“おふくろの味”はし亭。

野菜炒め定食650円。

①キャベツ
②もやし
③ナス
④ニンジン
⑤椎茸
⑥ベーコン
⑦すり身天ぷら
⑧玉ねぎ

この8つの素材が特製ソースで絶妙に絡み合っている。
他に、漬物（高菜・たくあん）、小鉢（煮物）、味噌汁（ニラ）も
それぞれこだわりの一品。

定食メニュー豊富な“赤のれん”シリーズより、
本日は「皿うどんセット」の紹介。

病み上がりには消化の良い麺類が最適。
麺も“コシ”があってとても美味しい。

ミニ炒飯・小鉢・スープがセットになり650円。

皿うどんには「パリパリ麺」と「柔らか麺」の２種類ある。
個人的には柔らか麺派である。

これまで、皿うどんで一番美味しいと感じたお店は
大楠にある「萬龍」。気難しそうな大将が無愛想に
出迎えてくれる。しかし味は最高。

最近行ってないので忘れ去られたかも。

鶏の唐揚げと言えば、以前雑餉隈にあった定食屋を思い出す。
唐揚げ定食600円だったが、その量が半端ではない。

“ほっかほっか亭”のチキンバスケット約2倍の量だった。
食べきれずに残す人もいたほどである。

“赤のれん”シリーズ。唐揚げ定食。
見事なボリューム。サクサク感。　ウマイ！

唐揚げには「塩コショウ」をつけて食べる。
サラダ・小鉢・ワカメスープ・漬物、セットで680円

雑餉隈の定食屋ほどではないが、ご飯も多めで非常に満足。

南区野間にある“大ちゃん”でランチ。

あっさり系とんこつラーメンも美味しいが、
何と言っても人気のメニューNo1は“ちゃんぽん”（530円）。

うまッ！

福岡市内及び近郊で、様々“ちゃんぽん”を食べてきたが、
今のところ一番のお気に入りである。

スープは濃いくもなく薄くもなく、いわゆる丁度いい。
「キャベツ」と「もやし」がタップリ入って非常に満足。

手作り餃子8個入（330円）をセットしても860円。
少々事務所から遠いが、その価値は十分にある。

高宮駅高架下にある「八助」。
手作り生餃子を販売してあるお店だ。

店内でも食べることができる。
しかも、「中華そば」のメニューまである。

これまで体験した「中華そば」で一番美味しかったのは
東京のとある中華専門店で食べた“五目中華そば”。

値段は何と“2,500円”

その時一緒に食べた餃子は・・・。

一皿“2,500円”（5個入なので1つ500円か・・）。

ランチで計5,000円。これでマズかったら詐欺だ！

この「八助」の“餃子”はもちろん、“中華そば”も美味しい。
ご飯＋中華そば＋餃子＝650円　安い！

店内は上品で女性1人で入店される方も多い。

「非常に寒い！」　そんな日は出前に限る。

出前と言えば・・・
１．ラーメン
２．うどん・カツ丼
３．ピザ
４．お好み焼き
５．寿司 etc

様々あるが、カレーで有名なCoCo壱番屋も宅配サービスを実施している。
（地域により異なるが・・・）

インターネットで注文。野菜カレーに納豆をトッピング（850円）。

注文して約10分で届いた。いわゆるピザよりも迅速である。
「福神漬」や「六折ナフキン」もセットになっている。

全国チェーン「CoCo壱番屋」の味は研究されているだけあって
さすがに美味しい。トッピングの種類も豊富。

時間がないときによく利用するお店ベスト３

１．吉野家
２．博多ラーメン
３．牧のうどん

「早い」「安い」「旨い」の三拍子揃ったお店は数少ない。

しか～し！

今日は“松屋”福岡三筑店に行ったのだが・・・・。

ウム！ ピッタリ条件を満たしている

“カルビ焼肉定食”680円。入店して食べ終わるまで約7分。
勝負の早さに驚いた。

しかもこの店、“ドライブスルー”でお持ち帰りができる。
市内でドライブスルーが可能な店舗は、「二又瀬店」「福岡三筑店」のみ。

今や全国的に店舗数を増やしている松屋。
是非、我が家の近くに来て欲しい。

「大野城市御笠川」にある“狐狸庵”。
mori氏と一緒に行こうと言ってたが、出張帰りで腹が減って
ガマン出来なかった（mori氏スマソ）

人気No.1メニューは“カツ丼”である。

細くスライスされた豚肉に、しっかりとダシが染み込んでいる。

旨い！！しかも量が多い！

人気の秘密はやはり“ダシ”にあるだろう。
一般的なカツ丼と違い、濃い“ダシ”で煮込んだという感じ。

辛子昆布と高菜も自由に食べられるシステム。
この昆布だけでご飯が何杯も食べられる。

本来、うどん屋なので「うどん・そば」も美味しい。
昔は春日市にもあったが、閉店してしまったようだ。

長崎ちゃんぽんリンガーハット 。

以前、老司に在住していたときに、家族でよく通っていた。

時代に応じてメニューも変化していったが「ちゃんぽん」の
味だけは今も昔も変わらない。

久しぶりに前を通ってみると『旬の味』広島産かきちゃんぽん（724円）の
幟が立っていた。

早速食べてみたが、さすが旬の味。海鮮素材がたっぷり。
味噌スープに柚子胡椒をお好みで加えて食べる。

10月20日より始まった期間限定商品である。

学生時代、友達にＪＲ南福岡駅前の鉄板焼「びっくり亭」に
誘われて行ったことがある。

店舗も古い。テーブルも汚い。
「どんな鉄板焼が出てくるのか」と不安だったが、食べて
みると最高に美味しかったのを覚えている。

その「びっくり亭」も、系列は異なるものの、各地に店舗を
構えるほど有名になった。

事務所近くの「びっくり亭」高宮店。
約2週間に1回の割合で通っている。

ニンニクたっぷり。キャベツたっぷり。
「ジュワ～」っと上がる煙りが食欲をそそる。

自家製の辛子味噌を少量つけて食べる。
入れすぎると、辛くてヒーヒーうなるのでご注意を。

各店舗、食べ比べたが、この高宮店が質量ともにNo.1だと思う。
ランチタイムは“ご飯（大）・味噌汁”セットで800円。

西鉄高宮駅より徒歩３分。“はし亭”でランチ。
メニューは基本的に「和系」。

事務所の近くということもあり幾度か通い、
様々な定食を食べたが、これまで一度も

“ハズレ”が無い。

これはスゴイことだ。

年配のご夫婦が経営されているのだが、何と言うか
「家庭の味」「おふくろの味」を連想させる。

定食には必ず「小鉢」「漬物」「味噌汁」がセットになっている。
特に「味噌汁」は最高に美味しい。

今日は“サバ唐揚定食”780円を食べた。
青魚と言えば小骨が気になりがちだが、しっかり骨抜きされている。
自家製“天つゆ”も最高。毎日食べても飽きない味だ。

「今日は何を食べようか・・」そう悩んだ時には“ほっかほっか亭”。
「ハヤッ・ヤスッ・ウマッ」と三拍子揃った弁当屋である。

その味も十分に研究されている。

好きなメニュー「My ベスト3」は以下

１．特のりタル弁当
２．チキン南蛮弁当
３．唐揚げ弁当

今日は、“牛すき重（480円）”＋“野菜たまごスープ（130円）”。
明日から新メニュー“すきやき弁当（560円）”が販売される。
11日までは“半熟タマゴ”がついてくるとか。これも美味しそうだ。

“天ぷら”と言えば空港通りの“天ぷらのひらお”。
他にも有名な店は沢山あるが「価格」「内容」「味」を
総合的に考えると“ひらお”が最高だと思う。

特に“イカの塩辛”は絶品だ。
これだけでご飯が何杯も食べられる。

大根おろし入り自家製“天つゆ”に唐辛子を大量にふりかけ、
揚げたての天ぷらをサクサク食べる。これが最高に美味しい。

今日のランチは、冬季限定の「かき定食」850円。
この時期“かき”はとても美味しい。

次は新商品“あじ定食”670円を食べてみよう。

個人的に“うどん”と言えば「牧のうどん」だが、この「大右衛門うどん」も
最近地元で評判のお店だ。価格も“かけうどん”310円と安価である。
今日は“鍋焼きうどん”800円を注文。

具の種類が豊富でボリュームもある。
「たまご、肉、蒲鉾、ワカメ、ネギ、アゲ、白菜、モチ」
そして“天カス”入れ放題。３種類の漬物も美味しい。

最初は全く売れないうどん屋だったそうだ。
そこで、味も改良、店舗も改装。

・品よくおしゃれに親しみやすいお店
・大衆食のうどんだが、ワンランク上の雰囲気を演出
・和のテイストを取り入れた小粋なうどん屋
・身体に優しい店作り

結果、売上げ150％UPだとか。
やはりお客様の側に立って考えることは商売の基本だ。

今日のランチは“ふきや”。
昔は、お好み焼きを食べたくなると必ず“ふきや”だった。
現在は博多駅、竹下駅等、店舗も少なくなったが、今も健在。

新メニューも加わり、価格も　安い！
なんと言ってもボリュームがある！

正直なところ、お好み焼き自体は、どこにでもある味だ。
何故人気があるのか。それは“自家製マヨネーズ”にある。

誰もがマヨちゃんを「べっとり」とつけて食べる。その味は一度食べたらクセになる。
門外不出の秘伝マヨネーズ。これがあれば自宅で食べるのだが・・・。
今日は新メニュー「辛子高菜焼き」577円（税込）を食べた。

セブンイレブンで、お馴染みの「抽選くじキャンペーン」が始まった。
700円分につき１枚くじを引き、その場で飲料水等の商品が当たるというもの。

先日インターネットでキャンペーンに応募したところ、3000円分のプリペイドカードが
当たったばかり。セブンイレブン様にはいつもお世話になっている。

本日より期間限定で登場した「道場六三郎監修 特製弁当」！
道場六三郎と言えば、和食の巨匠。和の究極を求めて、いざセブンイレブンへ。
「梅煮しめと俵むすび弁当」580円を購入。早速帰社し食した。

う～ん。美味しい。評論家であれば「まったりとした・・・」などの言葉もあるのだろうが
一般人の私は「美味しい」の一言。
道場の名前が美味しく感じさせてくれたのかもしれないが・・・。

基本的にセブンイレブンの弁当はハズレがない。
次回は「黒豚ロース弁当」780円を食べてみよう。
自宅の家族は「カップメンでも食べているのかな」と考えつつ・・・（拝）

天神岩田屋で先週水曜日より開催されている「北海道の物産と観光展」。
好物の“うに丼”があると聞いて早速行ってみた。

個人的に、“うに”と言えば、九州“呼子うに”と、北海道“北海うに”を
思い浮かべる。しかし値段が高いだけに、なかなか口にすることはできない。

壱岐・対馬の“うに”が美味しいと聞くが、私がこれまで食した“うに丼”の中で
最高に旨かったのは、佐賀県唐津市の「漁師村」。ご飯が見えないほど敷き詰められた
上うに丼は3,000円と値は張るが、それだけの価値がある。

「北海道の物産と観光店」の「海水うに丼」。海水に浸されている分、鮮度も良好。
酢メシと良くあう絶品だ。一日限定40食。これで2,100円とは安い気がする。